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茲こゝにベニヤミンの人ひとにてキシと名なづくる力ちからの大おほいなるものありキシはアビエルの子こアビニルはゼロンの子こゼロンはベコラテの子こベコラテはアビヤの子こアビヤはベニヤミンの子こなり
Now there was a man of Benjamin, whose name was Kish, the son of Abiel, the son of Zeror, the son of Bechorath, the son of Aphiah, a Benjamite, a mighty man of power.


Kish
〔サムエル前書14章51節〕
51 サウルの父󠄃ちゝキシとアブネルの父󠄃ちゝネルはアビエルの子こなり
〔歴代志略上8章30節~8章33節〕
30 その長子うひごはアブドン、次󠄄つぎはツル、キシ、バアル、ナダブ~(33) ネル、キシを生うみ キシ、サウルを生うみサウルはヨナタン、マルキシユア、アビナダプ、エシバアルを生うめり
〔歴代志略上9章36節~9章39節〕
36 その長子うひごはアブドン次󠄄つぎはツル、キシ、バアル、ネル、ナダブ~(39) ネルはキシを生うみ キシはサウルを生うみ サウルはヨナタン、マルキシユア、アビナダブおよびエシバアタを生うめり
〔使徒行傳13章21節〕
21 後のちに至いたりて彼かれら王わうを求もとめたれば、神󠄃かみは之これにキスの子こサウロと云いふベニヤミンの族やからの人ひとを四十しじふ年ねんのあひだ賜たまひ、
a Benjamite
無し
power
〔サムエル前書25章2節〕
2 マオンに一箇ひとりの人ひとあり其その所󠄃有󠄃もちものはカルメルにあり其人そのひと甚はなはだ大おほいなる者󠄃ものにして三千ぜんの羊ひつじと一千せんの山羊やぎをもちしがカルメルにて羊ひつじの毛けを剪きり居ゐたり
〔サムエル後書19章32節〕
32 バルジライは甚はなはだ老おいたる人ひとにて八十歳さいなりきかれは甚はなはだ大おほいなる人ひとなれば王わうのマハナイムに留とゞまれる間あひだ王わうを養󠄄やしなへり
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり

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キシにサウルと名なづくる子こあり壯さかりにして美うるはしイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに彼かれより美うるはしき者󠄃ものたく肩󠄃かたより上うへ民たみのいづれの人ひとよりも高たかし
And he had a son, whose name was Saul, a choice young man, and a goodly: and there was not among the children of Israel a goodlier person than he: from his shoulders and upward he was higher than any of the people.


choice
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみの子こ等たち人ひとの女子むすめの美うつくしきを見みて其その好このむ所󠄃ところの者󠄃ものを取とりて妻つまとなせり
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
〔サムエル後書14章25節〕
25 偖さてイスラエルの中うちにアブサロムのごとく其その美貌うつくしきのために讃ほめられたる人ひとはなかりき其その足あしの跖うらより頭あたまの頂いたゞきにいたるまで彼かれには瑕疵きずあることなし
〔サムエル後書14章26節〕
26 アブサロム其その頭あたまを剪かる時とき其その頭あたまの髮かみを衡はかるに王わうの權衡はかりの二百ひやくシケルあり每まい年ねんの終󠄃をはりにアブサロム其その頭あたまを剪かり是これは己おのれの重おもさによりて剪かりたるなり
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
from his shoulders
〔民數紀略13章33節〕
33 我等われらまたアナクの子こネピリムを彼處かしこに見みたり是これネピリムより出いでたる者󠄃ものなり我儕われらは自みづから見みるに蝗いなごのごとくまた彼かれらにも然しか見みなされたり
〔サムエル前書10章23節〕
23 人々ひと〴〵はせゆきて彼かれを其處そこよりつれきたれり彼かれ民たみの中うちにたつに肩󠄃かたより以上うへ民たみの何いづれの人ひとよりも高たかかりき
〔サムエル前書17章4節〕
4 時ときにペリシテ人びとの陣ぢんよりガテのゴリアテと名なづくる挑戰たたかひをいどむ者󠄃ものいできたる其その身みの長たけ六キユビト半󠄃はん

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サウルの父󠄃ちゝキシの驢馬ろば失うせぬキシ其その子こサウルにいひけるは一人ひとりの僕わかものをともなひ起󠄃たちてゆき驢馬ろばを尋󠄃たづねよ
And the asses of Kish Saul's father were lost. And Kish said to Saul his son, Take now one of the servants with thee, and arise, go seek the asses.


(Whole verse)
〔士師記5章10節〕
10 しろき驢馬ろばに乘のるもの毛氈󠄄もうせんに坐ざするものおよび路みち步あゆむ人ひとよ汝なんぢら謳うたふべし
〔士師記10章4節〕
4 彼かれに子こ三十人にんありて三十の驢馬ろばに乘のる彼等かれら三十の邑まちを有󠄃もてりギレアデの地ちにおいて今日こんにちまでヤイルの村むらととなふるものすなはち是これなり
〔サムエル前書10章2節〕
2 汝なんぢ今日けふ我われをはなれて去さりゆく時ときベニヤミンの境さかひのゼルザにあるラケルの墓はかのかたはらにて二人ふたりの人ひとにあふべしかれら汝なんぢにいはん汝なんぢがたづねにゆきし驢馬ろばは見みあたりぬ汝なんぢの父󠄃ちゝ驢馬ろばのことをすてて汝なんぢらのことをおもひわづらひわが子この事ことをいかがすべきやといへりと

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サウル、ニフライムの山地やまちを通󠄃とほり過󠄃すぎシヤリシヤの地ちを通󠄃とほりすぐれども見みあたらずシヤリムの地ちを通󠄃とほりすぐれども居をらずベニヤミンの地ちをとほりすぐれども見みあたらず
And he passed through mount Ephraim, and passed through the land of Shalisha, but they found them not: then they passed through the land of Shalim, and there they were not: and he passed through the land of the Benjamites, but they found them not.


Shalim
〔創世記33章18節〕
18 ヤコブ、パダンアラムより來きたりて恙つゝがなくカナンの地ちにあるシケムの邑まちに至いたり邑まちの前󠄃まへにその天てん幕まくを張はり
〔ヨハネ傳3章23節〕
23 ヨハネもサリムに近󠄃ちかきアイノンにてバプテスマを施ほどこしゐたり、其處そこに水みづおほくある故ゆゑなり。人々ひとびとつどひ來きたりてバプテスマを受うく。
Shalisha
〔列王紀略下4章42節〕
42 茲こゝにバアルシヤリシヤより人ひと來きたり初はつ穗ほのパンと大おほ麥むぎのパン二十と圃はたけの初はつ物もの一ひと袋ふくろとを神󠄃かみの人ひとの許もとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよと言いふに
mount
〔士師記17章1節〕
1 ここにエフライムの山やまの人ひとにて名なをミカとよべるものありしが
〔士師記19章1節〕
1 其その頃ころイスラエルに王わうなかりし時ときにあたりてエフライムの山やまの奧おくに一人ひとりのレビ人びと寄寓やどりをりベテレヘムユダより一人ひとりの婦󠄃人をんなをとりて妾めかけとなしたるに

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かれらツフの地ちにいたれる時ときサウル其そのともなへる僕わかものにいひけるはいざ還󠄃かへらん恐おそらくはわが父󠄃ちゝ驢馬ろばの事ことを措おきて我等われらの事ことを思おもひ煩わづらはん
And when they were come to the land of Zuph, Saul said to his servant that was with him, Come, and let us return; lest my father leave caring for the asses, and take thought for us.


Zuph
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナと名なづくる人ひとありエフライム人びとにしてエロハムの子こなりエロハムはエリウの子こエリウはトフの子こトフはツフの子こなり
take thought
〔サムエル前書10章2節〕
2 汝なんぢ今日けふ我われをはなれて去さりゆく時ときベニヤミンの境さかひのゼルザにあるラケルの墓はかのかたはらにて二人ふたりの人ひとにあふべしかれら汝なんぢにいはん汝なんぢがたづねにゆきし驢馬ろばは見みあたりぬ汝なんぢの父󠄃ちゝ驢馬ろばのことをすてて汝なんぢらのことをおもひわづらひわが子この事ことをいかがすべきやといへりと
〔マタイ傳6章25節〕
25 この故ゆゑに我われなんぢらに吿つぐ、何なにを食󠄃くらひ、何なにを飮のまんと生命いのちのことを思おもひ煩わづらひ、何なにを著󠄄きんと體からだのことを思おもひ煩わづらふな。生命いのちは糧かてにまさり、體からだは衣ころもに勝󠄃まさるならずや。
〔マタイ傳6章28節〕
28 又󠄂またなにゆゑ衣ころものことを思おもひ煩わづらふや。*野のの百合ゆりは如何いかにして育そだつかを思おもへ、勞らうせず、紡つむがざるなり。[*或は「野の花」と譯す。]
〔マタイ傳6章34節〕
34 この故ゆゑに明日あすのことを思おもひ煩わづらふな、明日あすは明日あすみづから思おもひ煩わづらはん。一日いちにちの苦勞くらうは一日いちにちにて足たれり。
〔ルカ傳12章11節〕
11 人ひとなんぢらを會堂くわいだう、或あるひは司つかさ、あるひは權威󠄂けんゐある者󠄃ものの前󠄃まへに引ひきゆかん時とき、いかに何なにを答こたへ、または何なにを言いはんと思おもひ煩わづらふな。
〔ルカ傳12章22節〕
22 また弟子でしたちに言いひ給たまふ『この故ゆゑに、われ汝なんぢらに吿つぐ、何なにを食󠄃くらはんと生命いのちのことを思おもひ煩わづらひ、何なにを著󠄄きんと體からだのことを思おもひ煩わづらふな。

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僕わかものこれにいひけるは此この邑まちに神󠄃かみの人ひとあり尊󠄅たふとき人ひとにして其その言いふところは皆みな必かならず成󠄃なる我われらかしこにいたらんかれ我われらがゆくべき路みちをわれらにしめすことあらん
And he said unto him, Behold now, there is in this city a man of God, and he is an honourable man; all that he saith cometh surely to pass: now let us go thither; peradventure he can shew us our way that we should go.


all that he saith
〔サムエル前書3章19節〕
19 サムエルそだちぬヱホバこれとともにいましてそのことばをして一ひとつも地ちにおちざらしめたまふ
〔サムエル前書3章20節〕
20 ダンよりベエルシバにいたるまでイスラエルの人ひとみなサムエルがヱホバの預言者󠄃よげんしやとさだまれるをしれり
〔イザヤ書44章26節〕
26 われわが僕しもべのことばを遂󠄅とげしめ わが使󠄃者󠄃つかひのはかりごとを成󠄃ならしめ ヱルサレムについては民たみまた住󠄃すまはんといひ ユダのもろもろの邑まちについては重かさねて建󠄄たてらるべし我われその荒廢あれすたれたるところを舊もとにかへさんといふ
〔ゼカリヤ書1章5節〕
5 汝なんぢらの父󠄃等ちちたちは何處いづこにありや預言者󠄃よげんしやたち永遠󠄄とこしなへに生いきんや
〔ゼカリヤ書1章6節〕
6 然さりながら我わが僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等たちに我わが命めいじたる吾わが言ことばとわが法度のりとは汝なんぢらの父󠄃等ちちたちに追󠄃及おひしきたるに非あらずや然さるゆゑに彼かれらかへりて言いへり萬軍ばんぐんのヱホバ我われらの道󠄃みちに循したがひ我われらの行おこなひに循したがひて我われらに爲なさんと思おもひたまひし事ことを我われらに爲なしたまへりと
〔マタイ傳24章35節〕
35 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ往󠄃ゆくことなし。
an honourable
〔テサロニケ前書2章10節〕
10 また信しんじたる汝なんぢ等らにむかひて、如何いかに潔󠄄きよく正たゞしく、責せむべき所󠄃ところなく行おこなひしかは、汝なんぢらも證あかしし、神󠄃かみも證あかしし給たまふなり。
〔テサロニケ前書5章13節〕
13 その勤󠄃勞はたらきによりて厚あつく之これを愛あいし敬うやまへ。また互たがひに相あひ和やはらぐべし。
city
〔申命記33章1節〕
1 神󠄃かみの人ひとモーセその死しぬる前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵を祝󠄃しゆくせりその祝󠄃しゆくせし言ことばは是かくのごとし云いはく
〔サムエル前書2章27節〕
27 茲こゝに神󠄃かみの人ひとエリの許もとに來きたりこれにいひけるはヱホバ斯かくいひたまふ爾なんぢの父󠄃祖󠄃ちゝの家いへエジプトにおいてパロの家いへにありしとき我われ明あきらかに之これにあらはれしにあらずや
〔列王紀略上13章1節〕
1 視󠄃みよ爰こゝに神󠄃かみの人ひとヱホバの言ことばに由よりてユダよりベテルに來きたれり時ときにヤラベアムは壇だんの上うへに立たちて香かうを焚たきゐたり
〔列王紀略下6章6節〕
6 神󠄃かみの人ひと其それは何處いづくにおちいりしやと言いふにその處ところをしらせしかば則すなはち枝えだを切きりおとして其處そこに投なげいれてその斧をのを浮󠄃うかましめ
〔テモテ前書6章11節〕
11 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、

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サウル僕わかものにいひけるは我われらもしゆかば何なにを其人そのひとにおくらんか器󠄃うつはのパンは旣󠄁すでに罄つきて神󠄃かみの人ひとにおくるべき禮物ものあらず何なにかあるや
Then said Saul to his servant, But, behold, if we go, what shall we bring the man? for the bread is spent in our vessels, and there is not a present to bring to the man of God: what have we?


have we
無し
spent in
無し
what shall
〔士師記6章18節〕
18 ねがはくは我われ復ふたたび汝なんぢに來きたりわが祭物そなへものをたづさへて之これを汝なんぢのまへに供そなふるまでここを去さりたまふなかれ彼かれいひたまひけるは我われ汝なんぢの還󠄃かへるまで待まつべし
〔士師記13章15節~13章17節〕
15 マノア、ヱホバの使󠄃者󠄃つかひにいひけるは請󠄃こふ我われらをして汝なんぢを款留ひきとめしめ汝なんぢのまへに山羊羔こやぎを備そなへしめよ~(17) マノア、ヱホバの使󠄃者󠄃つかひにいひけるは汝なんぢの名なはなにぞ汝なんぢの言ことばの效驗しるしあらんときは我われら汝なんぢを崇あがめん
〔列王紀略上14章3節〕
3 汝なんぢの手てに十とをのパン及および菓くわ子こと一いち瓶びんの蜜みつを取とりて彼かれの所󠄃ところに往󠄃ゆけ彼かれ汝なんぢに此この子この如何いかになるかを示しめすべしと
〔列王紀略下4章42節〕
42 茲こゝにバアルシヤリシヤより人ひと來きたり初はつ穗ほのパンと大おほ麥むぎのパン二十と圃はたけの初はつ物もの一ひと袋ふくろとを神󠄃かみの人ひとの許もとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよと言いふに
〔列王紀略下5章5節〕
5 スリヤ王わういひけるは往󠄃ゆけよ往󠄃ゆけよ我われイスラエルの王わうに書ふみをおくるべしと是こゝにおいて彼かれいでゆき銀ぎん十タラントと金きん六千せんおよび衣服󠄃ころも十襲󠄂とかさねをたづさヘ
〔列王紀略下8章8節〕
8 王わうハザエルに言いふ汝なんぢ手てに禮物おくりものをとり往󠄃ゆきて神󠄃かみの人ひとを迎󠄃むかへ彼かれによりてヱホバに吾わがこの病やまひは愈󠄃いゆるやと言いひて問とへ

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僕わかものまたサウルにこたへていひけるは視󠄃みよわが手てに銀ぎん一シケルの四分󠄃ぶんの一あり我われこれを神󠄃かみの人ひとにあたへて我われらに路みちをしめさしめんと
And the servant answered Saul again, and said, Behold, I have here at hand the fourth part of a shekel of silver: that will I give to the man of God, to tell us our way.


I have here at hand

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昔むかしイスラエルにおいては人ひと神󠄃かみにとはんとてゆく時ときはいざ先見者󠄃せんけんしやにゆかんといへり其そは今いまの預言者󠄃よげんしやは昔むかしは先見者󠄃せんけんしやとよばれたればなり
(Beforetime in Israel, when a man went to inquire of God, thus he spake, Come, and let us go to the seer: for he that is now called a Prophet was beforetime called a Seer.)


a Seer
〔サムエル後書24章11節〕
11 ダビデ朝󠄃あさ興おきし時ときヱホバの言ことばダビデの先見者󠄃せんけんしやなる預言よげん者󠄃しやガデに臨のぞみて曰いはく
〔列王紀略下17章13節〕
13 ヱホバ諸󠄃もろ〳〵の預言者󠄃よげんしや諸󠄃もろ〳〵の先見者󠄃せんけんしやによりてイスラエルとユダに見證あかしをたて汝等なんぢら飜ひるがへりて汝なんぢらの惡あしき道󠄃みちを離はなれわが誡命いましめわが法度のりをまもり我わが汝等なんぢらの先祖󠄃せんぞ等らに命めいじまたわが僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等らによりて汝等なんぢらに傳つたへし法おきてに率󠄃由かなふやうにせよと言いひたまへり
〔歴代志略上26章28節〕
28 凡すべて先見者󠄃せんけんしやサムエル、キシの子こサウル、ネルの子こアブネル、ゼルヤの子こヨアブ等らが奉献をさめたる物ものおよび其その他ほかの奉納󠄃物をさめものは皆みなシロミテとその兄弟きやうだい等たちの手ての下したにありき
〔歴代志略上29章29節〕
29 ダビデ王わうが始はじめより終󠄃をはりまで爲なしたる事等ことどもは先見者󠄃せんけんしやサムエルの書ふみ預言者󠄃よげんしやナタンの書ふみおよび先見者󠄃せんけんしやガドの書ふみに記しるさる
〔歴代志略下16章7節〕
7 その頃ころ先見者󠄃せんけんしやハナニ、ユダの王わうアサの許もとにいたりて之これに言いひけるは汝なんぢはスリアの王わうに倚賴よりたのみて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに倚賴よりたのまざりしに因よりてスリア王わうの軍勢ぐんぜいは汝なんぢの手てを脱だつせり
〔歴代志略下16章10節〕
10 然しかるにアサその先見者󠄃せんけんしやを怒いかりて之これを獄舍ひとやにいれたり其そは烈はげしくこの事ことのために彼かれを怒いかりたればなりアサまた其その頃ころ民たみを虐󠄃しへたげたる事ことありき
〔イザヤ書29章10節〕
10 そはヱホバ酣睡うまいの靈れいをなんぢらの上うへにそそぎ 而しかしてなんぢらの目めをとぢ なんぢらの面かほをおほひたまへり その目めは預言者󠄃よげんしやそのかほは先知者󠄃せんちしやなり
〔イザヤ書30章10節〕
10 かれら見みるものに對むかひていふ見みるなかれと 默示もくしをうる者󠄃ものにむかひていふ直なほきことを示しめすなかれ 滑なめらかなることをかたれ虛僞いつはりをしめせ
〔アモス書7章12節〕
12 而しかしてアマジヤ、アモスに言いひけるは先見者󠄃せんけんしやよ 汝なんぢ往󠄃ゆきてユダの地ちに逃󠄄のがれ彼處かしこにて預言よげんして汝なんぢの食󠄃物しよくもつを得えよ
enquire
〔創世記25章22節〕
22 其その子こ胎はらの內うちに爭あらそひければ然しからば我われいかで斯かくてあるべきと言いひて往󠄃ゆきてヱホバに問とふに
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや

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サウル僕わかものにいひけるは善よくいへりいざゆかんとて神󠄃かみの人ひとのをる邑まちにおもむけり
Then said Saul to his servant, Well said; come, let us go. So they went unto the city where the man of God was.


Well said
〔列王紀略下5章13節〕
13 時ときにその僕しもべ等ら近󠄃ちかよりてこれにいひけるは我わが父󠄃ちゝよ預言者󠄃よげんしやなんぢに大おほいなる事ことをなせと命めいずるとも汝なんぢはそれを爲なさざらんや况まして彼かれなんぢに身みを洗あらひて淸きよくなれといふをやと
〔列王紀略下5章14節〕
14 是こゝにおいてナアマン下くだりゆきて神󠄃かみの人ひとの言ことばのごとくに七なゝたびヨルダンに身みを洗あらひしにその肉󠄁にく本もとにかへり嬰兒をさなごの肉󠄁にくの如ごとくになりて淸きよくなりぬ

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かれら邑まちにいる坂さかをのぼれる時とき童わかき女をんな數󠄄人すにんの水みづくみにいづるにあひ之これにいひけるは先見者󠄃せんけんしやは此こゝにをるや
And as they went up the hill to the city, they found young maidens going out to draw water, and said unto them, Is the seer here?


found
〔創世記24章11節〕
11 其その駱駝らくだを邑まちの外そとにて井ゐどの傍かたはらに跪伏ふさしめたり其時そのときは黃昏ゆふぐれにて婦󠄃女等をんなどもの水汲󠄂みづくみにいづる時ときなりき
〔創世記24章18節~24章20節〕
18 彼かれ主しゆよ飮のみたまへといひて乃すなはち急󠄃いそぎ其その瓶かめを手てにおろして之これにのましめたりしが~(20) 急󠄃いそぎて其その瓶かめを水みづ鉢ばちにあけ又󠄂また汲󠄂くまんとて井ゐどにはせゆき其その諸󠄃すべての駱駝らくだのために汲󠄂くみたり
〔出エジプト記2章16節〕
16 ミデアンの祭司さいしに七人にんの女子むすめありしが彼等かれら來きたりて水みづを汲󠄂くみ水みづ鉢ばちに盈みてて父󠄃ちゝの羊群むれに飮みづかはんとしけるに
〔士師記5章11節〕
11 矢叫やさけびの聲こゑに遠󠄄とほざかり水みず汲󠄂くむところにおいてヱホバの義たゞしき所󠄃爲わざをとなへそのイスラエルを治理をさめたまふ義たゞしき所󠄃爲わざを唱となへよその時ときヱホバの民たみは門もんに下くだれり
the hill to the city

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答こたへていひけるはをる視󠄃みよ汝なんぢのまへにをる急󠄃いそぎゆけ今日けふ民たみ崇邱たかをかにて祭まつりをなすにより彼かれけふ邑まちにきたれり
And they answered them, and said, He is; behold, he is before you: make haste now, for he came to day to the city; for there is a sacrifice of the people to day in the high place:


sacrifice
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔申命記12章6節〕
6 汝なんぢらの燔祭はんさいと犧牲いけにへ汝なんぢらの什一じふいちと汝なんぢらの手ての擧きよ祭さい汝なんぢらの願還󠄃ぐわんはたしと自意こゝろよりの禮物そなへものおよび汝なんぢらの牛うし羊ひつじの首出うひご等などを汝なんぢら其處そこに携たづさへ詣いたり
〔申命記12章7節〕
7 其處そこにて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに食󠄃しよくをなし又󠄂また汝なんぢらと汝なんぢらの家族かぞく皆みなその手てを勞らうして獲えたる物ものをもて快樂たのしみを取とるべし是これなんぢの神󠄃かみヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみによりて獲えたるものなればなり
〔サムエル前書16章2節〕
2 サムエルいひけるは我われいかで往󠄃ゆくことをえんサウル聞きいて我われをころさんヱホバいひたまひけるは汝なんぢ一犢こうしを携たづさへゆきて言いへヱホバに犧牲いけにへをささげんために來きたると
〔コリント前書5章7節〕
7 なんぢら新あたらしき團塊かたまりとならんために舊ふるきパン種だねを取とり除のぞけ、汝なんぢらはパン種だねなき者󠄃ものなればなり。夫それわれらの過󠄃越すぎこしの羔羊こひつじ、即すなはちキリスト旣󠄁すでに屠󠄃ほふられ給たまへり、
〔コリント前書5章8節〕
8 されば我われらは舊ふるきパン種だねを用もちひず、また惡あくと邪󠄅曲よこしまとのパン種だねを用もちひず、眞󠄃實しんじつと眞󠄃まこととの種たねなしパンを用もちひて祭まつりを行おこなふべし。
the high place
〔列王紀略上3章2節~3章4節〕
2 當時そのころまでヱホバの名なのために建󠄄たてたる家いへなかりければ民たみは崇邱たかきところにて祭まつりを爲なせり~(4) 爰こゝに王わうギベオンに往󠄃ゆきて其處そこに祭まつりを爲なさんとせり其そは彼處かしこは大おほいなる崇邱たかきところなればなり即すなはちソロモン一いち千せんの燔祭はんさいを其その壇だんに献さゝげたり
〔歴代志略上16章39節〕
39 祭司さいしザドクおよびその兄弟きやうだいたる祭司さいし等たちはギベオンなる崇邱たかきところにおいてヱホバの天てん幕まくの前󠄃まへに侍はべり

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汝なんぢら邑まちにる時ときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくに就つくまへに直たゞちちにかれにあはん其そは彼かれまづ祭品そなへものを祝󠄃しゆくしてしかるのち招まねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきに因よりかれが來きたるまでは民たみ食󠄃くらはざるなり故ゆゑに汝なんぢらのぼれ今いまかれにあはんと
As soon as ye be come into the city, ye shall straightway find him, before he go up to the high place to eat: for the people will not eat until he come, because he doth bless the sacrifice; and afterwards they eat that be bidden. Now therefore get you up; for about this time ye shall find him.


he doth bless
〔マタイ傳26章26節〕
26 彼かれら食󠄃しょくしをる時ときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちに與あたへて言いひ給たまふ『取とりて食󠄃くらへ、これは我わが體からだなり』
〔マルコ傳6章41節〕
41 斯かくてイエス五いつつのパンと二ふたつの魚うをとを取とり、天てんを仰あふぎて祝󠄃しくしパンをさき、弟子でしたちに付わたして人々ひとびとの前󠄃まへに置おかしめ、二ふたつの魚うををも人ひと每ごとに分󠄃わけ給たまふ。
〔ルカ傳24章30節〕
30 共ともに食󠄃事しょくじの席せきに著󠄄つきたまふ時とき、パンを取とりて祝󠄃しくし、擘さきて與あたへ給たまへば、
〔ヨハネ傳6章11節〕
11 爰こゝにイエス、パンを取とりて謝󠄃しゃし、坐ざしたる人々ひとびとに分󠄃わかちあたへ、また肴さかなをも然しかなして、その欲ほっするほど與あたへ給たまふ。
〔ヨハネ傳6章23節〕
23 (時ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさうの船󠄄ふね、主しゅの謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせ給たまひし處ところの近󠄃ちかくに來きたる)
〔コリント前書10章30節〕
30 もし感謝󠄃かんしゃして食󠄃しょくする事ことをせば、何なんぞわが感謝󠄃かんしゃする所󠄃ところのものに就つきて譏󠄃そしらるる事ことをせん。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものはみな善よし、感謝󠄃かんしゃして受うくる時ときは棄すつべき物ものなし。
this time

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かれら邑まちにのぼりて邑まちのなかにいるとき視󠄃みよサムエル崇邱たかをかにのぼらんとてかれらにむかひて出いできたりぬ
And they went up into the city: and when they were come into the city, behold, Samuel came out against them, for to go up to the high place.


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ヱホバ、サウルのきたる一日いちにちまへにサムエルの耳みゝにつげていひたまひけるは
Now the LORD had told Samuel in his ear a day before Saul came, saying,


the LORD
〔サムエル前書9章17節〕
17 サムエル、サウルを見みるときヱホバこれにいひたまひけるは視󠄃みよわが汝なんぢにつげしは此人このひとなり是この人ひとわが民たみををさむべし
〔サムエル前書15章1節〕
1 茲こゝにサムエル、サウルにいひけるはヱホバ我われをつかはし汝なんぢに膏あぶらを沃そゝぎて其その民たみイスラエルの王わうとなさしめたりさればヱホバの言ことばの聲こゑをきけ
〔詩篇25章14節〕
14 ヱホバの親愛したしみはヱホバをおそるる者󠄃ものとともにあり ヱホバはその契󠄅約けいやくをかれらに示しめしたまはん
〔アモス書3章7節〕
7 夫それ主しゆヱホバはその隱かくれたる事ことをその僕しもべなる預言者󠄃よげんしやに傳つたへずしては何事なにごとをも爲なしたまはざるなり
〔マルコ傳11章2節~11章4節〕
2 『むかひの村むらにゆけ、其處そこに入いらば、頓やがて人ひとの未いまだ乘のりたることなき驢馬ろばの子この繋つなぎあるを見みん、それを解ときて牽󠄁ひき來きたれ。~(4) 弟子でしたち往󠄃ゆきて、門もんの外そとの路みちに驢馬ろばの子この繋つなぎあるを見みて解ときたれば、
〔マルコ傳14章13節~14章16節〕
13 イエス二人ふたりの弟子でしを遣󠄃つかはさんとして言いひたまふ『都󠄃みやこに往󠄃ゆけ、然さらば水みづをいれたる瓶かめを持もつ人ひと、なんぢらに遇󠄃あふべし。之これに從したがひ往󠄃ゆき、~(16) 弟子でしたち出いで往󠄃ゆきて都󠄃みやこに入いり、イエスの言いひ給たまひし如ごとくなるを見みて過󠄃越すぎこしの設備そなへをなせり。
〔使徒行傳13章21節〕
21 後のちに至いたりて彼かれら王わうを求もとめたれば、神󠄃かみは之これにキスの子こサウロと云いふベニヤミンの族やからの人ひとを四十しじふ年ねんのあひだ賜たまひ、
〔使徒行傳27章23節〕
23 わが屬ぞくする所󠄃ところ、わが事つかふる所󠄃ところの神󠄃かみのつかひ、昨夜さくやわが傍かたはらに立たちて、
〔サムエル前書9章17節〕
17 サムエル、サウルを見みるときヱホバこれにいひたまひけるは視󠄃みよわが汝なんぢにつげしは此人このひとなり是この人ひとわが民たみををさむべし
〔サムエル前書15章1節〕
1 茲こゝにサムエル、サウルにいひけるはヱホバ我われをつかはし汝なんぢに膏あぶらを沃そゝぎて其その民たみイスラエルの王わうとなさしめたりさればヱホバの言ことばの聲こゑをきけ
〔詩篇25章14節〕
14 ヱホバの親愛したしみはヱホバをおそるる者󠄃ものとともにあり ヱホバはその契󠄅約けいやくをかれらに示しめしたまはん
〔アモス書3章7節〕
7 夫それ主しゆヱホバはその隱かくれたる事ことをその僕しもべなる預言者󠄃よげんしやに傳つたへずしては何事なにごとをも爲なしたまはざるなり
〔マルコ傳11章2節~11章4節〕
2 『むかひの村むらにゆけ、其處そこに入いらば、頓やがて人ひとの未いまだ乘のりたることなき驢馬ろばの子この繋つなぎあるを見みん、それを解ときて牽󠄁ひき來きたれ。~(4) 弟子でしたち往󠄃ゆきて、門もんの外そとの路みちに驢馬ろばの子この繋つなぎあるを見みて解ときたれば、
〔マルコ傳14章13節~14章16節〕
13 イエス二人ふたりの弟子でしを遣󠄃つかはさんとして言いひたまふ『都󠄃みやこに往󠄃ゆけ、然さらば水みづをいれたる瓶かめを持もつ人ひと、なんぢらに遇󠄃あふべし。之これに從したがひ往󠄃ゆき、~(16) 弟子でしたち出いで往󠄃ゆきて都󠄃みやこに入いり、イエスの言いひ給たまひし如ごとくなるを見みて過󠄃越すぎこしの設備そなへをなせり。
〔使徒行傳13章21節〕
21 後のちに至いたりて彼かれら王わうを求もとめたれば、神󠄃かみは之これにキスの子こサウロと云いふベニヤミンの族やからの人ひとを四十しじふ年ねんのあひだ賜たまひ、
〔使徒行傳27章23節〕
23 わが屬ぞくする所󠄃ところ、わが事つかふる所󠄃ところの神󠄃かみのつかひ、昨夜さくやわが傍かたはらに立たちて、
told Samuel in his ear
〔サムエル前書20章2節〕
2 ヨナタンかれにいひけるは汝なんぢ決きはめて殺ころさるることあらじ視󠄃みよわが父󠄃ちゝは事ことの大おほいなるも小ちひさなるも我われにつげずしてなすことなしわが父󠄃ちゝなんぞこの事ことを我われにかくさんやこの事ことしからず
〔サムエル後書7章27節〕
27 其そは萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみよ汝なんぢ僕しもべの耳みゝに示しめして我われ汝なんぢに家いへをたてんと言いひたまひたればなり 是故このゆえに僕しもべ此この祈󠄃禱いのりを汝なんぢに爲なす道󠄃みちを心こゝろの中うちに得えたり
〔ヨブ記33章16節〕
16 かれ人ひとの耳みゝをひらき その敎をしふるところを印いんして堅かたうし

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明日あくるひいまごろ我われベニヤミンの地ちより一箇ひとりの人ひとを汝なんぢにつかはさん汝なんぢかれに膏あぶらを注そゝぎてわが民たみイスラエルの長かしらとなせかれわが民たみをペリシテ人びとの手てより救すくひいださんわが民たみのさけび我われに達󠄃たつせしにより我われ是これをかへりみるなり
To morrow about this time I will send thee a man out of the land of Benjamin, and thou shalt anoint him to be captain over my people Israel, that he may save my people out of the hand of the Philistines: for I have looked upon my people, because their cry is come unto me.


looked upon
〔出エジプト記2章23節~2章25節〕
23 斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ~(25) 神󠄃かみイスラエルの子孫ひと〴〵を眷かへりみ神󠄃かみ知しろしめしたまへり
〔出エジプト記3章7節~3章9節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり~(9) 今いまイスラエルの子孫ひと〴〵の號呼さけびわれに達󠄃いたる我われまたエジプト人びとが彼かれらを苦くるしむるその暴虐󠄃くるしめを見みたり
〔詩篇25章18節〕
18 わが患難󠄄なやみわが辛苦くるしみをかへりみ わがすべての罪つみをゆるしたまへ
〔詩篇106章44節〕
44 されどヱホバはかれらの哭なく聲こゑをききたまひしとき その患難󠄄なやみをかへりみ
thou shalt
〔サムエル前書10章1節〕
1 サムエルすなはち膏あぶらの瓶びんをとりてサウルの頭かうべに沃そゝぎ口くち接つけして曰いひけるはヱホバ汝なんぢをたてて其その產業さんげふの長かしらとなしたまふにあらずや
〔サムエル前書15章1節〕
1 茲こゝにサムエル、サウルにいひけるはヱホバ我われをつかはし汝なんぢに膏あぶらを沃そゝぎて其その民たみイスラエルの王わうとなさしめたりさればヱホバの言ことばの聲こゑをきけ
〔サムエル前書16章3節〕
3 しかしてヱサイを犧牲いけにへの場ばによべ我われ汝なんぢが爲なすべき事ことをしめさん我わが汝なんぢに吿つぐるところの人ひとに膏あぶらをそそぐ可べし
〔列王紀略上19章15節〕
15 ヱホバかれに言いひたまひけるは往󠄃ゆきて汝なんぢの途󠄃みちに返󠄄かへりダマスコの曠野あらのに至いたり往󠄃ゆきてハザエルに膏あぶらを沃そゝぎてスリアの王わうとなせ
〔列王紀略上19章16節〕
16 又󠄂また汝なんぢニムシの子こエヒウに膏あぶらを注そゝぎてイスラエルの王わうとなすべし又󠄂またアベルメホラのシヤパテの子こエリシヤに膏あぶらをそそぎ爾なんぢに代かはりて預言者󠄃よげんしやとならしむべし
〔列王紀略下9章3節~9章6節〕
3 膏あぶらの瓶びんをとりその首かうべに灌そゝぎて言いへヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてイスラエルの王わうとなすと而しかして戶とを開ひらきて逃󠄄にげされよ止とゞまること勿なかれ~(6) ヱヒウすなはち起󠄃たちて家いへにいりければ彼かれその首かうべに膏あぶらをそそぎて之これに言いふイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてヱホバの民たみイスラエルの王わうとなす

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サムエル、サウルを見みるときヱホバこれにいひたまひけるは視󠄃みよわが汝なんぢにつげしは此人このひとなり是この人ひとわが民たみををさむべし
And when Samuel saw Saul, the LORD said unto him, Behold the man whom I spake to thee of! this same shall reign over my people.


Behold
〔サムエル前書16章6節~16章12節〕
6 かれらが至いたれる時ときサムエル、エリアブを見みておもへらくヱホバの膏あぶらそそぐものは必かならず此人このひとならんと~(12) 是こゝにおいて人ひとをつかはしてかれをつれきたらしむ其人そのひと色いろ赤あかく目め美うるはしくして其その貌かたち麗󠄃うつくしヱホバいひたまひけるは起󠄃たちてこれにあぶらを沃そゝげ是これ其人そのひとなり
〔ホセア書13章11節〕
11 われ忿怒いかりをもて汝なんぢに王わうを與あたへ憤恨いきどほりをもて之これをうばひたり
reign over
〔サムエル前書3章13節〕
13 われかつてエリに其その惡事あくじのために永ながくその家いへをさばかんとしめせりそは其その子この詛のろふべきことをなすをしりて之これをとどめざればなり
〔サムエル後書23章6節〕
6 しかれども邪󠄅よこしまなる者󠄃ものは荊棘いばらのごとくにして手てをもて取とりがたければ皆みなともにすてられん
〔サムエル後書23章7節〕
7 之これにふるる人ひとは鐵てつと槍やりの柯えとを其その身みに備そなふべし是これは火ひにやけて燒やけたゆるにいたらん
〔ネヘミヤ記13章19節〕
19 而しかして安息日あんそくにちの前󠄃まへの日ひヱルサレムの門々もん〳〵暗󠄃くらくならんとする頃ころほひに我われ命めいじてその扉󠄆とびらを閉とぢさせ安息日あんそくにちの過󠄃すぎさるまで之これを開ひらくべからずと命めいじ我わが僕しもべ數󠄄人すうにんを門々もん〳〵に置おきて安息日あんそくにちに荷にを携たづさへいるる事ことなからしめたり
〔ネヘミヤ記13章25節〕
25 我われ彼等かれらを詰なじりまた詬ののしりその中うちの數󠄄人すうにんを撻うちその毛けを拔ぬき神󠄃かみを指さして誓ちかはしめて言いふ汝なんぢらは彼かれらの男子むすこにおのが女子むすめを與あたふべからず又󠄂またなんぢらの男子むすこあるひはおのれ自身みづからのために彼かれらの女子むすめを娶めとるべからず
〔使徒行傳13章21節〕
21 後のちに至いたりて彼かれら王わうを求もとめたれば、神󠄃かみは之これにキスの子こサウロと云いふベニヤミンの族やからの人ひとを四十しじふ年ねんのあひだ賜たまひ、
〔ロマ書13章3節〕
3 長をさたる者󠄃ものは善よき業わざの懼おそれにあらず、惡あしき業わざの懼おそれなり、なんぢ權威󠄂けんゐを懼おそれざらんとするか、善ぜんをなせ、然さらば彼かれより譽ほまれを得えん。
〔ロマ書13章4節〕
4 かれは汝なんぢを益󠄃えきせんための神󠄃かみの役者󠄃えきしゃなり。然されど惡あくをなさば懼おそれよ、彼かれは徒いたづらに劍つるぎをおびず、神󠄃かみの役者󠄃えきしゃにして惡あくをなす者󠄃ものに怒いかりをもて報むくゆるなり。

前に戻る 【サムエル前書9章18節】

サウル門もんの中なかにてサムエルにちかづきいひけるは先見者󠄃せんけんしやの家いへはいづくにあるや請󠄃こふ我われにつげよ
Then Saul drew near to Samuel in the gate, and said, Tell me, I pray thee, where the seer's house is.


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サムエル、サウルにこたへていひけるは我われはすなはち先見者󠄃せんけんしやなり汝なんぢわがまへにゆきて崇邱たかをかにのぼれ汝なんぢら今日けふ我われとともに食󠄃しよくす可べし明日あくるひわれ汝なんぢをさらしめ汝なんぢの心こゝろにあることを悉こと〴〵く汝なんぢにしめさん
And Samuel answered Saul, and said, I am the seer: go up before me unto the high place; for ye shall eat with me to day, and to morrow I will let thee go, and will tell thee all that is in thine heart.


and will tell
〔ヨハネ傳4章29節〕
29 『來きたりて見みよ、わが爲なしし事ことをことごとく我われに吿つげし人ひとを。この人ひと、或あるひはキリストならんか』
〔コリント前書14章25節〕
25 その心こゝろの秘密ひみつあらはるる故ゆゑに伏ふして神󠄃かみを拜はいし『神󠄃かみは實じつに汝なんぢらの中うちに在います』と言いはん。
the seer
6‹4 b24c014v004 〔エレミヤ記14章4節〕›

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三日みつかまへに失うせたる汝なんぢの驢馬ろばは旣󠄁すでに見みあたりたれば之これをおもふなかれ抑そもそもイスラエルの總󠄂すべての寳たからは誰たれの者󠄃ものなるや即すなはち汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへのものならずや
And as for thine asses that were lost three days ago, set not thy mind on them; for they are found. And on whom is all the desire of Israel? Is it not on thee, and on all thy father's house?


on whom
〔サムエル前書8章5節〕
5 これにいひけるは視󠄃みよ汝なんぢは老おい汝なんぢの子こは汝なんぢの道󠄃みちをあゆまずさればわれらに王わうをたててわれらを鞫さばかしめ他ほかの國々くに〴〵のごとくならしめよと
〔サムエル前書8章19節〕
19 然しかるに民たみサムエルの言ことばにしたがふことをせずしていひけるは否いなわれらに王わうなかるべからず
〔サムエル前書12章13節〕
13 今いま汝なんぢらが選󠄄えらみし王わう汝なんぢらがねがひし王わうを見みよ視󠄃みよヱホバ汝なんぢらに王わうをたてたまへり
〔サムエル前書12章15節〕
15 しかれども汝なんぢらもしヱホバの言ことばにしたがはずしてヱホバの命めいにそむかばヱホバの手て汝なんぢらの先祖󠄃せんぞをせめしごとく汝なんぢらをせむべし
set not
〔サムエル前書4章20節〕
20 其その死しなんとする時とき傍かたはらにたてる婦󠄃人をんなこれにいひけるは懼おそるるなかれ汝なんぢ男子をのこを生うめりと然しかれども答こたへず又󠄂またかへりみず
〔歴代志略上29章3節〕
3 かつまた我われわが神󠄃かみの家いへを悅よろこぶが故ゆゑに聖󠄃所󠄃きよきところのために備そなへたる一切すべての物ものの外ほかにまた自己おのれの所󠄃有󠄃もちものなる金銀きんぎんをわが神󠄃かみの家いへに献さゝぐ
〔詩篇62章10節〕
10 暴虐󠄃しひたげをもて恃たのみとするなかれ 掠奪かすめうばふをもてほこるなかれ 富とみのましくははる時ときはこれに心こゝろをかくるなかれ
〔コロサイ書3章2節〕
2 汝なんぢら上うへにあるものを念おもひ、地ちに在あるものを念おもふな、
three days ago
〔サムエル前書9章3節〕
3 サウルの父󠄃ちゝキシの驢馬ろば失うせぬキシ其その子こサウルにいひけるは一人ひとりの僕わかものをともなひ起󠄃たちてゆき驢馬ろばを尋󠄃たづねよ

前に戻る 【サムエル前書9章21節】

サウルこたへていひけるは我われはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの最もつとも小ちひさき支󠄂派󠄄わかれなるベニヤミンの人ひとにしてわが族やからはベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの諸󠄃もろ〳〵の族やからの最もつとも小ちひさき者󠄃ものに非あらずやなんぞ斯かゝる事ことを我われにかたるや
And Saul answered and said, Am not I a Benjamite, of the smallest of the tribes of Israel? and my family the least of all the families of the tribe of Benjamin? wherefore then speakest thou so to me?


a Benjamite
〔士師記20章46節~20章48節〕
46 是こゝをもて其その日ひベニヤミンの仆たふれし者󠄃ものは劍つるぎをぬくところの人ひとあはせて二萬まん五千せんなりき是これみな勇󠄃士ゆうしなり~(48) 是こゝに於おいてイスラエルの人々ひと〴〵また身みをかへしてベニヤミンの子孫ひと〴〵をせめ刃󠄃やいばをもて邑まちの人ひとより畜けものにいたるまで凡すべて目めにあたる者󠄃ものを擊うち亦またその至いたるところの邑々まち〳〵に火ひをかけたり
〔詩篇68章27節〕
27 彼處かしこにかれらを統すぶるとしわかきベニヤミンあり ユダの諸󠄃侯きみたちとその群衆ともがらとありまたゼブルンのきみたちナフタリの諸󠄃侯きみたちあり
my family
〔士師記6章14節〕
14 ヱホバ之これを顧󠄃かへりみていひたまひけるは汝なんぢ此この汝なんぢの力ちからをもて行ゆきミデアン人びとの手てよりイスラエルを拯すくひいだすべし我われ汝なんぢを遣󠄃つかはすにあらずや
〔士師記6章15節〕
15 ギデオン之これにいひけるはああ主しゆよ我われ何なにをもてかイスラエルを拯すくふべき視󠄃みよわが家いへはマナセのうちの最もつとも弱󠄃よわきもの我われはまた父󠄃ちゝの家いへの最もつとも卑󠄃賤いやしきものなり
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔サムエル前書15章17節〕
17 サムエルいひけるはさきに汝なんぢが微ちひさき者󠄃ものとみづから憶おもへる時ときに爾なんぢイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの長かしらとなりしに非あらずや即すなはちヱホバ汝なんぢに膏あぶらを注そゝいでイスラエルの王わうとなせり
〔サムエル前書18章18節〕
18 ダビデ、サウルにいひけるは我われは誰たれぞわが命いのちはなんぞわが父󠄃ちゝの家いへはイスラエルにおいて何いかなる者󠄃ものぞや我われいかでか王わうの婿むことなるべけんと
〔サムエル前書18章23節〕
23 サウルの僕しもべ此この言ことばをダビデの耳みゝに語かたりしかばダビデいひけるは王わうの婿むことなること汝なんぢらの目めには易やすき事こととみゆるや且かつわれは貧󠄃まづしく賤いやしき者󠄃ものなりと
〔ホセア書13章1節〕
1 エフライム言ことばを出いだせば人ひとをののけり彼かれはイスラエルのなかに己おのれをたかうしバアルにより罪つみを犯をかして死しにたりしが
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
so to me

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サムエル、サウルと其その僕わかものをみちびきて堂だうにいり招まねかれたる三十人にんばかりの者󠄃ものの中うちの最もつとも上かみに坐ざせしむ
And Samuel took Saul and his servant, and brought them into the parlour, and made them sit in the chiefest place among them that were bidden, which were about thirty persons.


in the chiefest
〔創世記43章32節〕
32 すなはちヨセフはヨセフ彼等かれらは彼等かれら陪ばい食󠄃しよくするエジプト人びとはエジプト人びとと別々べつべつに之これを供そなふ是こはエジプト人びとヘブル人びとと共ともに食󠄃しよくすることをえざるによる其その事ことエジプト人びとの穢けがらはしとするところなればなり
〔ルカ傳14章10節〕
10 招まねかるるとき、寧むしろ往󠄃ゆきて末席ばっせきに著󠄄つけ、さらば招まねきたる者󠄃ものきたりて「友ともよ、上かみに進󠄃すゝめ」と言いはん。その時ときなんぢ同席どうせきの者󠄃ものの前󠄃まへに譽ほまれあるべし。

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サムエル庖󠄃人くりやびとにいひけるはわが汝なんぢにわたして汝なんぢの許もとにおけといひし分󠄃ぶんをもちきたれ
And Samuel said unto the cook, Bring the portion which I gave thee, of which I said unto thee, Set it by thee.


Bring
〔創世記43章34節〕
34 ヨセフ己おのれのまへより皿さらを彼等かれらに供そなふベニヤミンの皿さらは他ほかの人ひとのよりも五ご倍ばいおほかりきかれら飮のみてヨセフとともに樂たのしめり
〔サムエル前書1章5節〕
5 ハンナには其その倍ばいをあたふ是こはハンナを愛あいするが故ゆゑなりされどヱホバ其その孕はらみをとどめたまふ

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庖󠄃人くりやびと肩󠄃かたと肩󠄃かたに屬つける者󠄃ものをとりあげて之これをサウルのまへに置おくサムエルいひけるは視󠄃みよ是これは存たくはへおきたる物ものなり汝なんぢのまへにおきて食󠄃くらへ其そはわれ民たみをまねきし時ときよりこれを汝なんぢの爲ためにたくはへおきたればなりかくてサウル此この日ひサムエルとともに食󠄃しよくせり
And the cook took up the shoulder, and that which was upon it, and set it before Saul. And Samuel said, Behold that which is left! set it before thee, and eat: for unto this time hath it been kept for thee since I said, I have invited the people. So Saul did eat with Samuel that day.


left
無し
the shoulder
〔レビ記7章32節〕
32 汝等なんぢらはその酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの右みぎの腿󠄃もゝを擧祭きよさいとなして祭司さいしに與あたふべし
〔レビ記7章33節〕
33 アロンの子等こらの中うち酬恩祭しうおんさいの血ちと脂あぶらとを献さゝぐる者󠄃ものその右みぎの腿󠄃もゝを得えて自己おのれの分󠄃ぶんとなすべし
〔エゼキエル書24章4節〕
4 其その肉󠄁にくの凡すべて佳よき所󠄃ところを集あつめて股もゝと肩󠄃かたとを之これに入いれ佳よき骨ほねをこれに充みたし

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崇邱たかをかをくだりて邑まちにいりし時ときサムエル、サウルとともに屋背やねの上うへにてものがたる
And when they were come down from the high place into the city, Samuel communed with Saul upon the top of the house.


And when
〔サムエル前書9章13節〕
13 汝なんぢら邑まちにる時ときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくに就つくまへに直たゞちちにかれにあはん其そは彼かれまづ祭品そなへものを祝󠄃しゆくしてしかるのち招まねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきに因よりかれが來きたるまでは民たみ食󠄃くらはざるなり故ゆゑに汝なんぢらのぼれ今いまかれにあはんと
the top
〔申命記22章8節〕
8 汝なんぢ新あたらしき家いへを建󠄄たつる時ときはその屋蓋やねの周󠄃圍󠄃まはりに欄󠄃杆らんかんを設まうくべし是これは人ひとその上うへより墮おちてこれが血ちの汝なんぢの家いへに歸きすること無なからんためなり
〔サムエル後書11章2節〕
2 爰こゝに夕ゆふ暮ぐれにダビデ其その床とこより興おきいでて王わうの家いへの屋蓋やねのうへに步あゆみしが屋蓋やねより一人ひとりの婦󠄃人をんなの體からだをあらふを見みたり其その婦󠄃をんなは觀みるに甚はなはだ美うつくし
〔ネヘミヤ記8章16節〕
16 是こゝにおいて民たみ出いでゆきて之これを取とりきたり各々おの〳〵その家いへの屋背やねの上うへあるひはその庭󠄄にはあるひは神󠄃かみの室いへの庭󠄄にはあるひは水みづの門もんの廣ひろ場ばあるひはエフライムの門もんの廣ひろ場ばに茅廬かりほを造󠄃つくれり
〔エレミヤ記19章13節〕
13 且かつヱルサレムの室いへとユダの王等わうたちの室いへはトペテの處ところのごとく汚けがれん其そは彼かれらすべての室いへの屋蓋やねのうへにて天てんの衆群しうぐんに香かうをたき他ほかの神󠄃かみに酒さけをそそげばなり
〔マタイ傳10章27節〕
27 暗󠄃黑くらきにて我わが吿つぐることを光明あかるきにて言いへ。耳みゝをあてて聽きくことを屋やの上うへにて宣のべよ。
〔使徒行傳10章9節〕
9 明あくる日ひかれらなほ途󠄃中とちゅうにあり、旣󠄁すでに町まちに近󠄃ちかづかんとする頃ころほひ、ペテロ祈󠄃いのらんとて屋やの上うへに登のぼる、時ときは晝ひるの十二じふに時じごろなりき。

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かれら早はやくおく即すなはちサムエル曙󠄃あけぼのに屋背やねの上うへなるサウルをよびていけるは起󠄃おきよわれ汝なんぢをかへさんとサウルすなはちおきあがるサウルとサムエルともに外そとにいで
And they arose early: and it came to pass about the spring of the day, that Samuel called Saul to the top of the house, saying, Up, that I may send thee away. And Saul arose, and they went out both of them, he and Samuel, abroad.


Samuel
無し
Up
〔創世記19章14節〕
14 ロト出いでて其その女むすめを娶めとる婿むこ等らに吿つげて言いひけるはヱホバが邑まちを滅ほろぼしたまふべければ爾等なんぢら起󠄃たちて此處このところを出いでよと然されど婿むこ等らは之これを戲言たはふれごとと視󠄃爲みなせり
〔創世記44章4節〕
4 かれら城󠄃邑まちをいでてなほ程󠄃ほどとほからぬにヨセフ家宰いへづかさにいひけるは起󠄃たちてかの人々ひと〴〵の後あとを追󠄃おひおひつきし時とき之これにいふべし汝なんぢらなんぞ惡あくをもて善ぜんにむくゆるや
〔ヨシュア記7章13節〕
13 たてよ民たみを潔󠄄きよめて言いへ汝なんぢら身みを潔󠄄きよめて明日あすを待まてイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふイスラエルよ汝なんぢの中うちに詛のろはれしものあり汝なんぢその詛のろはれし物ものを汝なんぢらの中うちより除のぞき去さるまでは汝なんぢの敵てきに當あたること能あたはず
〔士師記19章28節〕
28 これにむかひ起󠄃おきよ我われら出いで往󠄃ゆかんと言いひたれども何なにの答こたへもあらざりき是これによりてその人ひとこれを驢馬ろばにのせたちて己おのれの所󠄃ところにおもむきしが

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邑まちの極處はてにくだれるときサムエル、サウルにいひけるは僕わかものに命めいじて我等われらの先さきにゆかしめよ(僕わかもの先さきにゆく)しかして汝なんぢ暫しばらくとゞまれ我われ汝なんぢに神󠄃かみの言ことばをしめさん
And as they were going down to the end of the city, Samuel said to Saul, Bid the servant pass on before us, (and he passed on,) but stand thou still a while, that I may shew thee the word of God.


Bid the servant
〔サムエル前書20章38節〕
38 ヨナタンまた童子わらべのうしろによばはりていひけるは速󠄃すみやかにせよ急󠄃いそげ止とゞまるなかれとヨナタンの童子わらべ矢やをひろひあつめて其その主人あるじのもとにかへる
〔サムエル前書20章39節〕
39 されど童子わらべは何なにをも知しらざりき只たゞヨナタンとダビデ其その事ことをしりたるのみ
〔ヨハネ傳15章14節〕
14 汝なんぢ等らもし我わが命めいずる事ことをおこなはば、我わが友ともなり。
〔ヨハネ傳15章15節〕
15 今いまよりのち我われなんぢらを僕しもべといはず、僕しもべは主人しゅじんのなす事ことを知しらざるなり。我われなんぢらを友ともと呼よべり、我わが父󠄃ちちに聽ききし凡すべてのことを汝なんぢらに知しらせたればなり。
a while
無し
that I may
〔サムエル前書15章16節〕
16 サムエル、サウルにいけるは止とゞまれ昨夜さくやヱホバの我われにかたりたまひしことを汝なんぢにつげんサウルいひけるはいへ
〔列王紀略下9章5節〕
5 到いたりて見みるに軍勢ぐんぜいの長等かしらたち坐ざしてをりければ將軍しやうぐんよ我われ汝なんぢに吿つぐべき事ことありと言いふにヱヒウこたへて我儕われら諸󠄃人もろ〳〵の中うちの誰たれにかと言いひたれば將軍しやうぐんよ汝なんぢにと言いふ
〔列王紀略下9章6節〕
6 ヱヒウすなはち起󠄃たちて家いへにいりければ彼かれその首かうべに膏あぶらをそそぎて之これに言いふイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてヱホバの民たみイスラエルの王わうとなす